英語上達>速くきれいに聞こえる英語のRの発音のやり方のコツ
Rの発音のやり方についてお話したいと思います。
Rの発音でお悩みの方がいらっしゃるかもしれません。
なんせ日本語にはない発音のやり方なので…。
私も発音の勉強当初はRの発音のやり方で悩みました。
DVDでRの発音部分だけ何度も繰り返して見たり、
youtubeでRの発音を調べてみたりと
試行錯誤を繰り返しました。
Rの発音のやり方は2つあるそうです。
1つ目は舌を巻いて発音する方法で、
2つ目は舌の後ろの部分を少し奥の方に移動させて
発音する方法です。
舌の上の空間部分を共鳴させて発音することは、
1つ目も2つ目も共通していると思われます。
結果としてきちんと正しくRの発音ができていれば
問題はないと思われますので、
ご自分に合う方法でRの発音をすればよいと思われます。
ちなみに私は2つ目の方法でRの発音をしています。
こちらの方法だと、
自分としてはRの発音が速くできるからです。
また、子音+rの発音もやりやすいという理由もあります。
みなさんもご自分に合ったRの発音のやり方をみつけてください。
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